ポラリスの外国人採用戦略
――ポラリスの外国人採用戦略について教えてください。
中村さん:
ポラリスでは現在、特定技能制度を利用したベトナム人の採用に力を入れています。
今回紹介するタンさんは、ポラリスのベトナム人社員1人目として、ポラリスデイサービスセンター浦安富岡でご活躍いただいています。
また、2023年12月から2024年春にかけて、ベトナム人12人の新入社員にご入社いただくことが決定しています。
ご入社いただく方の中には、介護福祉士の資格を取得して日本で長く働きたいという方が多くいらっしゃいます。2022年にベトナムにポラリスの事業所がオープンしたため、日本での経験を積み、ベトナムに戻ってからもポラリスで活躍したい方のニーズにも応えられるようになりました。
ポラリスとしては、自立支援介護について学びたい介護人材を育成することが、私たちの今後の事業の発展につながっていくと考えております。先行投資としての意味合いも兼ね、ベトナム人の採用に力を入れています。
※ベトナム事業所の詳しい様子はこちら!
中村さん:
ポラリスでは現在、特定技能制度を利用したベトナム人の採用に力を入れています。
今回紹介するタンさんは、ポラリスのベトナム人社員1人目として、ポラリスデイサービスセンター浦安富岡でご活躍いただいています。
また、2023年12月から2024年春にかけて、ベトナム人12人の新入社員にご入社いただくことが決定しています。
ご入社いただく方の中には、介護福祉士の資格を取得して日本で長く働きたいという方が多くいらっしゃいます。2022年にベトナムにポラリスの事業所がオープンしたため、日本での経験を積み、ベトナムに戻ってからもポラリスで活躍したい方のニーズにも応えられるようになりました。
ポラリスとしては、自立支援介護について学びたい介護人材を育成することが、私たちの今後の事業の発展につながっていくと考えております。先行投資としての意味合いも兼ね、ベトナム人の採用に力を入れています。
※ベトナム事業所の詳しい様子はこちら!
ポラリスの初海外展開!ベトナムにオープンした自立支援介護型デイサービスの現地スタッフやご利用者様の声をご紹介 - ポラリスウォーク|自立支援介護でキラッと輝く「ひと」を紹介するメディア

今回は、2022年9月にベトナム・ハノイにオープンした自立支援介護型デイサービス施設「ポラリスリハビリテーションセンター」を紹介します!現地の写真とともに、ベトナムにオープンした背景からポラリスの展望、スタッフやご利用者様の声もお届けしていますので、ぜひご覧くださいね。
ベトナムで研修後に日本で活躍!
――外国人のスタッフに対するサポート体制はどのようにされていますか?
中村さん:
ご入社いただくベトナム人スタッフの中には、一度日本で技能実習生を経験してベトナムに戻られた方はもちろん、一度も日本に来たことのない方もいらっしゃいます。
皆さんが働きやすい環境を提供できるよう、日本の生活に慣れてもらうためのサポート体制などを整えています。
ベトナム人スタッフの方には、ベトナムで研修プログラムを受けてから来日いただきます。
研修では、日本語、介護、自立支援介護の3つの軸でプログラムを構成。日本語がある程度話せる方は3ヶ月間、ゼロベースの方は8ヶ月間の研修を行っています。
ベトナム・ハノイのポラリス事業所を研修会場としています。実際にご利用者様のサポートをしていただき、日頃の勉強の成果を発揮する場になっているんです。
日本に来てからすぐにご利用者様のご対応をしていただけるよう、ベトナムである程度の経験を積んでいただいています。
中村さん:
ご入社いただくベトナム人スタッフの中には、一度日本で技能実習生を経験してベトナムに戻られた方はもちろん、一度も日本に来たことのない方もいらっしゃいます。
皆さんが働きやすい環境を提供できるよう、日本の生活に慣れてもらうためのサポート体制などを整えています。
ベトナム人スタッフの方には、ベトナムで研修プログラムを受けてから来日いただきます。
研修では、日本語、介護、自立支援介護の3つの軸でプログラムを構成。日本語がある程度話せる方は3ヶ月間、ゼロベースの方は8ヶ月間の研修を行っています。
ベトナム・ハノイのポラリス事業所を研修会場としています。実際にご利用者様のサポートをしていただき、日頃の勉強の成果を発揮する場になっているんです。
日本に来てからすぐにご利用者様のご対応をしていただけるよう、ベトナムである程度の経験を積んでいただいています。
ベトナム人スタッフの採用状況
――外国人のスタッフの採用状況について教えてください。
中村さん:
外国人に限らず、面接の際は、ご入社後にしっかりご活躍いただけそうかという視点で選考しています。
日本語のスキルはもちろん、伸びしろがありそうな方、ポラリスのカルチャーにマッチしそうな方を採用しています。
介護自体は、未経験の方がほとんどです。ベトナム人の特徴として、素直さや勤勉さを持っている方が多いので、介護スキルは入社後にしっかりと身につけていただけます。
真面目に取り組んでいただける素質を持っているかを見極めるようにしています。
ベトナム人の方は、定着率が比較的高い傾向にあると予想しています。
特定技能外国人の方は、介護福祉士の資格が取得できなければ、5年後にはベトナムに帰国しなければなりません。そのため、日本語も介護スキルの修得にも一生懸命に取り組んでいたける方が多い印象です。
中村さん:
外国人に限らず、面接の際は、ご入社後にしっかりご活躍いただけそうかという視点で選考しています。
日本語のスキルはもちろん、伸びしろがありそうな方、ポラリスのカルチャーにマッチしそうな方を採用しています。
介護自体は、未経験の方がほとんどです。ベトナム人の特徴として、素直さや勤勉さを持っている方が多いので、介護スキルは入社後にしっかりと身につけていただけます。
真面目に取り組んでいただける素質を持っているかを見極めるようにしています。
ベトナム人の方は、定着率が比較的高い傾向にあると予想しています。
特定技能外国人の方は、介護福祉士の資格が取得できなければ、5年後にはベトナムに帰国しなければなりません。そのため、日本語も介護スキルの修得にも一生懸命に取り組んでいたける方が多い印象です。
ベトナム人スタッフのタンさんにインタビュー!
――ここからは、ベトナム人スタッフのタンさんにお話を伺っていきます。まずは、タンさんが日本に来た理由を教えてください。
タンさん:
私は、ベトナムの田舎の出身で、技能実習生として2018年2月に来日しました。最初の3年間は段ボール箱を製造する工場で働いていました。
その後、ポラリスに入社し、現在はポラリスデイサービスセンター浦安富岡で3年目社員として働いています。
中村さん:
ポラリスで働こうと思ったのはなぜですか?
タンさん:
工場の仕事は、機械と向き合う仕事で、人と人の関わりがほとんどありませんでした。また、毎日同じことの繰り返しだったので、他の仕事に挑戦したいと思いました。
元々医療、人間の健康に関する仕事は全く知りませんでした。ベトナムには「介護」の言葉もまだないので、私だけでなくベトナム人の皆さんもほとんど知らないと思います。
高齢社会の日本に住んでいる中、今まで想像もできなかった介護の仕事を知るようになって、人と関わる仕事であれば、自分の経験値も上げられると考え、介護の仕事に興味を持ったんです。
Facebookで海外人材採用を担当するポラリスの社員さんと出会い、面接を受けたという流れです。
中村さん:
そうだったんですね。実際に入社してみてどうですか?
タンさん:
ポラリスは、働く環境も整っていますし、一緒に働くスタッフも優しい人が多いので、今後もポラリスで働いていきたいと思っています。
中村さん:
ポラリスにきてからタンさんの日本語も上達しましたよね。介護の仕事は、日本語でコミュニケーションをとる機会が多いので、ご自身の成長につながるところが多い点が魅力だと思います。
タンさん:
そうですね。ポラリスに入って、日本語力が上がったのを自分でも感じています。
日本語だけでなく、生活面のことなどもご利用者様からたくさん勉強させてもらい、日々成長しています。本当にありがたいです!
周りの同僚スタッフも親切で、仕事だけではなく、社会人のビジネスマナー、生活面や日本語の勉強も教えていただいていつも助かっています。また、おとなげなかった私が少しずつ改善でき、今は穏やかで愛想がいいと言われるようになりました。
介護未経験でしたので、入社当初は苦戦していましたが、ご利用者様から「タンさんならできるよ」などとお声がけいただいて、それがやる気につながって今があります。ご利用者様は本当に愛のある優しい方が多くて、幸せです。
タンさん:
私は、ベトナムの田舎の出身で、技能実習生として2018年2月に来日しました。最初の3年間は段ボール箱を製造する工場で働いていました。
その後、ポラリスに入社し、現在はポラリスデイサービスセンター浦安富岡で3年目社員として働いています。
中村さん:
ポラリスで働こうと思ったのはなぜですか?
タンさん:
工場の仕事は、機械と向き合う仕事で、人と人の関わりがほとんどありませんでした。また、毎日同じことの繰り返しだったので、他の仕事に挑戦したいと思いました。
元々医療、人間の健康に関する仕事は全く知りませんでした。ベトナムには「介護」の言葉もまだないので、私だけでなくベトナム人の皆さんもほとんど知らないと思います。
高齢社会の日本に住んでいる中、今まで想像もできなかった介護の仕事を知るようになって、人と関わる仕事であれば、自分の経験値も上げられると考え、介護の仕事に興味を持ったんです。
Facebookで海外人材採用を担当するポラリスの社員さんと出会い、面接を受けたという流れです。
中村さん:
そうだったんですね。実際に入社してみてどうですか?
タンさん:
ポラリスは、働く環境も整っていますし、一緒に働くスタッフも優しい人が多いので、今後もポラリスで働いていきたいと思っています。
中村さん:
ポラリスにきてからタンさんの日本語も上達しましたよね。介護の仕事は、日本語でコミュニケーションをとる機会が多いので、ご自身の成長につながるところが多い点が魅力だと思います。
タンさん:
そうですね。ポラリスに入って、日本語力が上がったのを自分でも感じています。
日本語だけでなく、生活面のことなどもご利用者様からたくさん勉強させてもらい、日々成長しています。本当にありがたいです!
周りの同僚スタッフも親切で、仕事だけではなく、社会人のビジネスマナー、生活面や日本語の勉強も教えていただいていつも助かっています。また、おとなげなかった私が少しずつ改善でき、今は穏やかで愛想がいいと言われるようになりました。
介護未経験でしたので、入社当初は苦戦していましたが、ご利用者様から「タンさんならできるよ」などとお声がけいただいて、それがやる気につながって今があります。ご利用者様は本当に愛のある優しい方が多くて、幸せです。
介護福祉士の資格を取得し日本で長く働きたいと思っています!
――今後、もっと成長したいことや、目標などはありますか?
タンさん:
介護福祉士の資格取得を目指しています。
特定技能のビザの場合、日本の滞在期間が最大5年間と限られているんです。
介護士として3年勤めれば、介護福祉士の資格にチャレンジでき、資格取得後は、5年を超えて日本で働くことが可能となります。
もっと日本に長く住みたいという思いがあるので、勉強は大変だと思いますが、頑張りたいですね。
タンさん:
介護福祉士の資格取得を目指しています。
特定技能のビザの場合、日本の滞在期間が最大5年間と限られているんです。
介護士として3年勤めれば、介護福祉士の資格にチャレンジでき、資格取得後は、5年を超えて日本で働くことが可能となります。
もっと日本に長く住みたいという思いがあるので、勉強は大変だと思いますが、頑張りたいですね。
ご利用者様の応援や、スタッフのサポートを受けて困難を乗り越えた
――日本で働くうえで、大変だと感じたことはありますか?
タンさん:
もちろんあります!
一番苦労したのは、やっぱり日本語ですね。日本で暮らしていくためには、日本語が分からないと、仕事以前に生活面で苦労すると感じました。
介護の仕事では、ご利用者様とのコミュニケーションが、健康に直接関わります。ご家族様、ケアマネージャーさん、周りの同僚の職員との関係性も非常に重要です。そのため、お互いに信頼関係を築く努力が必要だと思います。
日本語でのコミュニケーションは、ご利用者様やスタッフとの良い関係性を築くためにも重要です。日本語が完璧ではない分、人と話す際にはなるべく笑顔で話すことを心がけてきました。
言葉はもちろん、文化的な違いや、働き方、考え方も違って「なんで相手がそう思うのか?」という疑問がたくさんありました。相手を傷つけないために自分の感情を調整して、相手の思いを尊敬し、相手の立場に立って考えていくことを学びました。
特に最初の頃は、介護の専門用語が分からないので、ご利用者様にご案内が通じなかったこともあります。
うまく聞き取れなかったですし、漢字の読み書きも大変でした。そのため、仕事でよく使われる言葉、介護の専門用語などを勉強しました。周囲のスタッフに質問をして教えてもらったりして、学んできました。
今ではご利用者様とのコミュニケーションがしっかりととれるように成長しました。介護福祉士の資格取得を目指し、まだまだ勉強中です!
中村さん:
今タンさんが所属している浦安の先輩スタッフたちは、どのような感じでサポートしてくれるんですか?
タンさん:
困った時は、先輩スタッフが「タンさん、代わりますよ」と声をかけてくださいます。その後、分からなかった部分のやり方を丁寧に教えてくれるんです。
本当にポラリスのスタッフは優しい人が多くて、周りの方にたくさん助けてもらい成長できていると感じています。
タンさん:
もちろんあります!
一番苦労したのは、やっぱり日本語ですね。日本で暮らしていくためには、日本語が分からないと、仕事以前に生活面で苦労すると感じました。
介護の仕事では、ご利用者様とのコミュニケーションが、健康に直接関わります。ご家族様、ケアマネージャーさん、周りの同僚の職員との関係性も非常に重要です。そのため、お互いに信頼関係を築く努力が必要だと思います。
日本語でのコミュニケーションは、ご利用者様やスタッフとの良い関係性を築くためにも重要です。日本語が完璧ではない分、人と話す際にはなるべく笑顔で話すことを心がけてきました。
言葉はもちろん、文化的な違いや、働き方、考え方も違って「なんで相手がそう思うのか?」という疑問がたくさんありました。相手を傷つけないために自分の感情を調整して、相手の思いを尊敬し、相手の立場に立って考えていくことを学びました。
特に最初の頃は、介護の専門用語が分からないので、ご利用者様にご案内が通じなかったこともあります。
うまく聞き取れなかったですし、漢字の読み書きも大変でした。そのため、仕事でよく使われる言葉、介護の専門用語などを勉強しました。周囲のスタッフに質問をして教えてもらったりして、学んできました。
今ではご利用者様とのコミュニケーションがしっかりととれるように成長しました。介護福祉士の資格取得を目指し、まだまだ勉強中です!
中村さん:
今タンさんが所属している浦安の先輩スタッフたちは、どのような感じでサポートしてくれるんですか?
タンさん:
困った時は、先輩スタッフが「タンさん、代わりますよ」と声をかけてくださいます。その後、分からなかった部分のやり方を丁寧に教えてくれるんです。
本当にポラリスのスタッフは優しい人が多くて、周りの方にたくさん助けてもらい成長できていると感じています。
異文化交流で深まる絆
――浦安で働くスタッフに、タンさんからベトナム料理を振る舞ってもらったと聞いたことがあります!
タンさん:
ヨモギを使ったベトナム料理を振る舞いました。ヨモギ料理はベトナムでは主流ですが、日本ではあまり食べないと聞いて、一緒に働くスタッフの方に食べてもらったんです。
他にも、私の知っているベトナム料理が食べられるレストランにみんなで一緒に行ったこともありました。故郷の料理を美味しいと言って食べてもらえるのは、やはり嬉しいですね。
中村さん:
素敵な交流ですね!
タンさん:
ヨモギを使ったベトナム料理を振る舞いました。ヨモギ料理はベトナムでは主流ですが、日本ではあまり食べないと聞いて、一緒に働くスタッフの方に食べてもらったんです。
他にも、私の知っているベトナム料理が食べられるレストランにみんなで一緒に行ったこともありました。故郷の料理を美味しいと言って食べてもらえるのは、やはり嬉しいですね。
中村さん:
素敵な交流ですね!
ポラリスでの業務を通して一緒に成長しましょう!
――今後ポラリスに入社するベトナム人の方へ何か伝えたいメッセージはありますか?
タンさん:
ポラリスは、働きやすい環境が整っている会社だと感じています。ぜひ皆さんもポラリスの業務を通して多くの経験や学びを得て、ご自身の成長につなげてください。
また、ポラリスの特徴でもある自立支援介護という介護のスタイルが、本当に良いものだと感じています。
単なる「お世話型」介護ではなく、高齢者を元気にする専門的なパワーリハビリテーションを知ることができ、自分自身にとっても幸運だったと思います。
私自身、これまでポラリスで2年間働いてきて、多くのご利用者様の体調が改善したり、家事や運動などできることが増えたりする様子を目の当たりにしてきました。
介助なしで自分の足で歩けるようになって、素敵な笑顔が見られて何回も感動しました。自分自身の人生を意義あるものにしてくれる仕事だと感じています。
今後もポラリスで自立支援介護についての学びを深め、ベトナムでも同様の介護のスタイルを広めていきたいと考えています。ベトナムにもポラリスの事業所があるので、機会があれば、そこでも働いてみたいですね。
中村さん:
ベトナムに戻ってもポラリスで働きたいと思ってくださっているんですね!嬉しいです。
これからも一緒に頑張りましょう。よろしくお願いします。
タンさん:
ポラリスは、働きやすい環境が整っている会社だと感じています。ぜひ皆さんもポラリスの業務を通して多くの経験や学びを得て、ご自身の成長につなげてください。
また、ポラリスの特徴でもある自立支援介護という介護のスタイルが、本当に良いものだと感じています。
単なる「お世話型」介護ではなく、高齢者を元気にする専門的なパワーリハビリテーションを知ることができ、自分自身にとっても幸運だったと思います。
私自身、これまでポラリスで2年間働いてきて、多くのご利用者様の体調が改善したり、家事や運動などできることが増えたりする様子を目の当たりにしてきました。
介助なしで自分の足で歩けるようになって、素敵な笑顔が見られて何回も感動しました。自分自身の人生を意義あるものにしてくれる仕事だと感じています。
今後もポラリスで自立支援介護についての学びを深め、ベトナムでも同様の介護のスタイルを広めていきたいと考えています。ベトナムにもポラリスの事業所があるので、機会があれば、そこでも働いてみたいですね。
中村さん:
ベトナムに戻ってもポラリスで働きたいと思ってくださっているんですね!嬉しいです。
これからも一緒に頑張りましょう。よろしくお願いします。
ポラリスは今後も海外進出に前向き!
――最後に、今後のポラリスの展望を教えてください。
中村さん:
今回は、ポラリスの外国人採用戦略についてお話をしました。ポラリスでは、ベトナムをはじめ、海外からの人材採用にも力を入れています。
自立支援介護を学びたいと思っているベトナム人の方も多くいらっしゃるので、ポラリスは今後もそういった方に、さまざまなキャリアを提供していけるように活動していきます。
また、会社の戦略としてベトナム以外の国に進出する計画があります。高齢化社会の加速度、ビジネスポテンシャルなどを加味して、インドネシアやミャンマーなどへの進出を検討中です。また、すでに台湾や韓国からの人材も採用しています。
自立支援介護は国内だけでなく海外からも注目されています。ぜひポラリスで自立支援介護に携わってみませんか?
※新卒でポラリスに入社した韓国人のハンさんの記事はこちら!
中村さん:
今回は、ポラリスの外国人採用戦略についてお話をしました。ポラリスでは、ベトナムをはじめ、海外からの人材採用にも力を入れています。
自立支援介護を学びたいと思っているベトナム人の方も多くいらっしゃるので、ポラリスは今後もそういった方に、さまざまなキャリアを提供していけるように活動していきます。
また、会社の戦略としてベトナム以外の国に進出する計画があります。高齢化社会の加速度、ビジネスポテンシャルなどを加味して、インドネシアやミャンマーなどへの進出を検討中です。また、すでに台湾や韓国からの人材も採用しています。
自立支援介護は国内だけでなく海外からも注目されています。ぜひポラリスで自立支援介護に携わってみませんか?
※新卒でポラリスに入社した韓国人のハンさんの記事はこちら!
22年新卒入社のフレッシュなメンバー!「私もご利用者様に寄り添える人になりたい!」 - ポラリスウォーク|自立支援介護でキラッと輝く「ひと」を紹介するメディア

2022年春に新卒入社された垣内さん・長岡さん・ハンさんにインタビュー!ポラリスを志望した理由から、やりがいを感じたエピソード、2023年入社予定のみなさんへのメッセージまで、さまざまなお話を伺いました。後輩のみなさんはもちろん、先輩方も、大きく成長した3名の姿をぜひご覧くださいね。