プロフィール
ポラリスデイサービスセンター庄内(大阪府豊中市)
主任
中学生の頃に芽生えた、介護への第一歩
――介護職を目指したきっかけを教えてください。
私が介護の道を志したのは、中学生の頃でした。
街で、歩行器を使いながらゆっくり歩いている高齢者の方を見かけたことがあって、今思えば、それがすべての始まりだったと思います。
その方を見たときに、まず「かわいいな」って思ったんですよね。
それと同時に、「大丈夫かな」「手伝ってあげられたらいいな」って、自然と気持ちが動いていました。
――中学生!早いですね。
誰かに言われたわけでもないですし、その時点で将来のことをしっかり考えていたわけでもなかったんです。
でも、困っている人を見過ごせない気持ちというか、そっと寄り添いたいという想いは、その頃から自分の中にあった気がします。
すごく立派な理由があったわけじゃないんですけど、
「困っている人の力になりたい」という気持ちは、その頃からずっと変わらずにありましたね。
――その気持ちは、どんな形で次につながっていったのでしょうか?
その想いがあって、高校では介護福祉士の資格取得を目指せるコースに進学しました。
授業や実習を通して実際の介護の現場に触れる中で、「やっぱり自分はこの道に進みたいな」という気持ちが、だんだんとはっきりしていったんです。
卒業前には介護福祉士の国家試験にも挑戦して、早い段階から介護職として働き始めました。
中学生の頃に感じた、“誰かの役に立ちたい”という素直な気持ちが、今もずっと自分の原動力になっています。
私が介護の道を志したのは、中学生の頃でした。
街で、歩行器を使いながらゆっくり歩いている高齢者の方を見かけたことがあって、今思えば、それがすべての始まりだったと思います。
その方を見たときに、まず「かわいいな」って思ったんですよね。
それと同時に、「大丈夫かな」「手伝ってあげられたらいいな」って、自然と気持ちが動いていました。
――中学生!早いですね。
誰かに言われたわけでもないですし、その時点で将来のことをしっかり考えていたわけでもなかったんです。
でも、困っている人を見過ごせない気持ちというか、そっと寄り添いたいという想いは、その頃から自分の中にあった気がします。
すごく立派な理由があったわけじゃないんですけど、
「困っている人の力になりたい」という気持ちは、その頃からずっと変わらずにありましたね。
――その気持ちは、どんな形で次につながっていったのでしょうか?
その想いがあって、高校では介護福祉士の資格取得を目指せるコースに進学しました。
授業や実習を通して実際の介護の現場に触れる中で、「やっぱり自分はこの道に進みたいな」という気持ちが、だんだんとはっきりしていったんです。
卒業前には介護福祉士の国家試験にも挑戦して、早い段階から介護職として働き始めました。
中学生の頃に感じた、“誰かの役に立ちたい”という素直な気持ちが、今もずっと自分の原動力になっています。
がむしゃらに働く中で、考え始めた“その先”
――その後、最初はどんな職場で働かれていたんですか?
最初に勤めたのは、介護老人保健施設でした。
夜勤もあって、夜中に50〜60人くらいの利用者様を、スタッフ2人で対応することも多かったですね。
正直に言うと、体力的にも精神的にも、かなり大変でした。
一人ひとりとゆっくり向き合いたい気持ちはあるのに、どうしても時間に追われてしまって。
「今、自分がやっている介護って、本当にこれでいいのかな」って、考えることが増えていきました。
――考えることが多かったんですね。モヤモヤと。
そうですね。
忙しい現場だからこそ仕方ない、って思おうとしたこともありました。
でも、どこかでずっと、「私はこのままでいいんかな」っていう気持ちが消えなくて。
――そんな時に出会ったのが、ポラリスだったんですね。
はい。
そんなふうに転職を意識し始めていた頃、たまたま目に入ったのがポラリスの事業所でした。
ホームページで、車椅子を使っていた方が、自分の足で立ち上がって歩いている動画を見たんです。
それを見た瞬間に、「え、こんな介護もあるんや」って、正直びっくりしました。
――一番、老健とポラリスで違いを感じたことは何ですか?
一番違うなと思ったのは、介護の考え方ですね。
老健では“できないことを支える”ことが中心でしたが、ポラリスでは“できることを一緒に増やす”介護が求められる点です。
利用者様が自宅で少しでも自分でできることを増やしていけるようサポートする。散歩に行けるようになったり、日常生活の動作を少しずつ取り戻せるよう支援する。
そうした考え方に触れたとき、「自分がやりたい介護はこれだ」と強く感じました。
最初に勤めたのは、介護老人保健施設でした。
夜勤もあって、夜中に50〜60人くらいの利用者様を、スタッフ2人で対応することも多かったですね。
正直に言うと、体力的にも精神的にも、かなり大変でした。
一人ひとりとゆっくり向き合いたい気持ちはあるのに、どうしても時間に追われてしまって。
「今、自分がやっている介護って、本当にこれでいいのかな」って、考えることが増えていきました。
――考えることが多かったんですね。モヤモヤと。
そうですね。
忙しい現場だからこそ仕方ない、って思おうとしたこともありました。
でも、どこかでずっと、「私はこのままでいいんかな」っていう気持ちが消えなくて。
――そんな時に出会ったのが、ポラリスだったんですね。
はい。
そんなふうに転職を意識し始めていた頃、たまたま目に入ったのがポラリスの事業所でした。
ホームページで、車椅子を使っていた方が、自分の足で立ち上がって歩いている動画を見たんです。
それを見た瞬間に、「え、こんな介護もあるんや」って、正直びっくりしました。
――一番、老健とポラリスで違いを感じたことは何ですか?
一番違うなと思ったのは、介護の考え方ですね。
老健では“できないことを支える”ことが中心でしたが、ポラリスでは“できることを一緒に増やす”介護が求められる点です。
利用者様が自宅で少しでも自分でできることを増やしていけるようサポートする。散歩に行けるようになったり、日常生活の動作を少しずつ取り戻せるよう支援する。
そうした考え方に触れたとき、「自分がやりたい介護はこれだ」と強く感じました。
「一人で抱え込まなくていい」庄内事業所のあたたかなチーム
――2024年春に、庄内事業所へ異動されましたね。
はい。箕面牧落事業所から庄内事業所へ異動したのは2024年の春です。異動が決まったときは、正直少し不安でした。久しぶりに環境が変わることもあり、「ちゃんと馴染めるかな」「迷惑をかけないかな」と、いろいろ考えてしまって…。
――実際に来てみて、どうでしたか?
でも、来てみるとその不安はすぐに和らぎました。何より、皆さん本当に優しくて。それが一番ありがたかったですね。初日から自然に声をかけてもらえましたし、分からないことがあっても「大丈夫?」「一緒にやろうか」と当たり前のようにフォローしてくれるんです。
職種や立場に関係なく、誰にでも話しかけやすい雰囲気があって、「新しく来た人を一人にしない」という空気をすごく感じました。
――忙しい中でも、自然にフォローがあるんですね。
そうなんです。業務中でも、困っている様子に誰かがすぐ気づいてくれます。自分から言わなくても「今ちょっと大変そうやね」「こっち手伝うよ」と声をかけてもらえるんです。「一人で何とかしなきゃ」と思わなくていい。抱え込まずに済むのが、庄内事業所の一番の良さだと思います。
忙しい場面でも誰かが必ず周りを見ていて、支え合うことが当たり前になっている。その安心感があるからこそ、利用者様にも落ち着いて向き合えるし、自分自身も前向きに仕事に取り組めます。
庄内事業所は、「頑張らなくていい」場所ではなくて、「一緒に頑張れる」「一緒に支え合える」場所。私にとって、安心して働ける居場所になっています。
はい。箕面牧落事業所から庄内事業所へ異動したのは2024年の春です。異動が決まったときは、正直少し不安でした。久しぶりに環境が変わることもあり、「ちゃんと馴染めるかな」「迷惑をかけないかな」と、いろいろ考えてしまって…。
――実際に来てみて、どうでしたか?
でも、来てみるとその不安はすぐに和らぎました。何より、皆さん本当に優しくて。それが一番ありがたかったですね。初日から自然に声をかけてもらえましたし、分からないことがあっても「大丈夫?」「一緒にやろうか」と当たり前のようにフォローしてくれるんです。
職種や立場に関係なく、誰にでも話しかけやすい雰囲気があって、「新しく来た人を一人にしない」という空気をすごく感じました。
――忙しい中でも、自然にフォローがあるんですね。
そうなんです。業務中でも、困っている様子に誰かがすぐ気づいてくれます。自分から言わなくても「今ちょっと大変そうやね」「こっち手伝うよ」と声をかけてもらえるんです。「一人で何とかしなきゃ」と思わなくていい。抱え込まずに済むのが、庄内事業所の一番の良さだと思います。
忙しい場面でも誰かが必ず周りを見ていて、支え合うことが当たり前になっている。その安心感があるからこそ、利用者様にも落ち着いて向き合えるし、自分自身も前向きに仕事に取り組めます。
庄内事業所は、「頑張らなくていい」場所ではなくて、「一緒に頑張れる」「一緒に支え合える」場所。私にとって、安心して働ける居場所になっています。
所長からのコメントポラリスデイサービスセンター庄内 所長
髙橋 翔馬
いつも落ち着いてご利用者様への対応や業務がこなせており、頼もしい存在です。これからさらに庄内事業所が活気づくような雰囲気作り、ご利用者様を元気にしていく、という熱い気持ちでチームを引っ張る存在となることを期待しています
主任への昇格と、成長を後押しする充実の育成環境
――2026年から主任へ昇格されると聞きました。おめでとうございます!
ありがとうございます!所長から声をかけていただきました。
正直、自分ではまだまだだと思っていたので、最初は驚きもありました。でも同時に、「頑張ってきたところをちゃんと見てもらえていたんだ」と感じられて、本当に嬉しかったです。自分の努力が認められた実感があり、これからももっと頑張ろうという気持ちになりました。
最近では、5〜6人乗りの大型送迎車の運転にも挑戦しています。
「運転は苦手だった」と最初は不安だったのですが、数回の練習を経て、今ではご利用者様を乗せて運転することができています。
やってみたら、意外とできたんです(笑)。
こうして挑戦する機会をいただけるのも、庄内事業所の環境があるからだと思います。挑戦を否定せず、見守ってくれる人がいて、背中を押してくれる。そういう育成の風土が、ここにはあります。
ありがとうございます!所長から声をかけていただきました。
正直、自分ではまだまだだと思っていたので、最初は驚きもありました。でも同時に、「頑張ってきたところをちゃんと見てもらえていたんだ」と感じられて、本当に嬉しかったです。自分の努力が認められた実感があり、これからももっと頑張ろうという気持ちになりました。
最近では、5〜6人乗りの大型送迎車の運転にも挑戦しています。
「運転は苦手だった」と最初は不安だったのですが、数回の練習を経て、今ではご利用者様を乗せて運転することができています。
やってみたら、意外とできたんです(笑)。
こうして挑戦する機会をいただけるのも、庄内事業所の環境があるからだと思います。挑戦を否定せず、見守ってくれる人がいて、背中を押してくれる。そういう育成の風土が、ここにはあります。
ご利用者様一人ひとりに寄り添う、丁寧な介護を目指して
――これから、どんな介護をしていきたいですか?
私のこれからの目標は、ご利用者様一人ひとりをより深く理解することです。
今以上に丁寧なアセスメントを行い、ケアマネージャーさんや他のスタッフとしっかり連携しながら、ご利用者様の生活の質を少しずつ改善していきたいと思っています。
――例えば、どんなことですか?
例えば、散歩に行けるようになったり、外に出る機会が増えたりすること。
こうした小さな“できた”の積み重ねが、在宅生活を続ける力になると考えています。
ご利用者様が、自分の家で、自分らしく暮らし続けられるように。その支えになれる存在であり続けたいです。
日々の仕事の中でも、一歩一歩を丁寧にサポートしていきたいと思っています。
庄内事業所で学んだ、支え合う環境や挑戦を後押ししてくれる雰囲気を活かしながら、これからも前向きに取り組んでいきたいです。
ーーますますのご活躍を期待しています!
私のこれからの目標は、ご利用者様一人ひとりをより深く理解することです。
今以上に丁寧なアセスメントを行い、ケアマネージャーさんや他のスタッフとしっかり連携しながら、ご利用者様の生活の質を少しずつ改善していきたいと思っています。
――例えば、どんなことですか?
例えば、散歩に行けるようになったり、外に出る機会が増えたりすること。
こうした小さな“できた”の積み重ねが、在宅生活を続ける力になると考えています。
ご利用者様が、自分の家で、自分らしく暮らし続けられるように。その支えになれる存在であり続けたいです。
日々の仕事の中でも、一歩一歩を丁寧にサポートしていきたいと思っています。
庄内事業所で学んだ、支え合う環境や挑戦を後押ししてくれる雰囲気を活かしながら、これからも前向きに取り組んでいきたいです。
ーーますますのご活躍を期待しています!
ーー最後に、これから応募を考えている方へメッセージをお願いします。
庄内事業所は、一人で抱え込まず、みんなで支え合いながら働ける環境です。
初めての方でも、分からないことや不安なことは周りがしっかりサポートしてくれますし、挑戦したいことも後押ししてくれます。
私自身、新しい業務や大型送迎車の運転にも挑戦できていますし、そのたびに成長を感じられる職場です。
もし介護の仕事に興味がある方は、安心して一歩を踏み出してほしいです。
一緒に利用者様の生活を支えながら、自分自身も成長できる職場で、一緒に頑張っていきましょう!
まとめ
「ご利用者様が、自宅で自分らしく暮らし続けられるように支えたい」――上田さんはそう語ってくれました。
箕面牧落事業所から庄内事業所へ異動し、新しい環境での不安を乗り越えながら、今は前向きに挑戦を重ねています。所長や仲間に支えられ、一歩ずつご利用者様の“できた”を増やしていく姿は、庄内事業所の理念を体現していると感じました。
上田さんの歩みは、まだ始まったばかり。
あなたもポラリスで、ご利用者様の笑顔を増やすやりがいと、共に成長できる仲間に出会いませんか?
箕面牧落事業所から庄内事業所へ異動し、新しい環境での不安を乗り越えながら、今は前向きに挑戦を重ねています。所長や仲間に支えられ、一歩ずつご利用者様の“できた”を増やしていく姿は、庄内事業所の理念を体現していると感じました。
上田さんの歩みは、まだ始まったばかり。
あなたもポラリスで、ご利用者様の笑顔を増やすやりがいと、共に成長できる仲間に出会いませんか?
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